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宝石は鑑定鑑別士によって鑑定され、 鑑定書や鑑別書が発行されます。現在、世界で最も信頼される鑑定書を発行していると言われているのは、アメリカのG.I.A.(米国宝石学会)とイギリスのF.G.A.(英国宝石学協会)が世界で最も信頼度の高い鑑定機関とされています。
当研究所では、G.I.A. の鑑定基準に準拠した鑑定を行っております。
鑑定書(グレーディングレポートとも言います)とは、現在はダイヤモンドのみに発行されています。
鑑定書には、ダイヤモンドの4Cと言われているカラット(CARAT-重さ)・カラー(COLOR-色)・クラリティー(CLARITY-透明度、輝き)・カットと、
そのダイヤモンドの形状などの特徴が書き込まれています。
鑑別書とは宝石の諸特性(偏光性・屈折率・拡大検査・比重・蛍光性・分光性等)について 各種の検査を行なった上で宝石の種類やカット形式、色及び外観、サイズ、重量、天然あるいは合成等であるかについて
化学的に判断した結果を記載しているもので、宝石のグレードや財産的価値を決定付けるものではありません。 |